☆満35歳☆
当社、狭山台商事を設立して本日で満35歳を迎えることが出来ました。決算期ですと数えの歳になりますので、現在は第36期を迎えております。

平成3年(1991)2月22日の設立でして、まさにバブル崩壊後の事業のスタートでした。
今の時代だからこそ、不動産業では若い方々が本当に頼もしく活躍されています。頭の回転の良さに正直、「すごいなあ」と感心することばかりです。
一方、私がこの世界に入った頃はというと――
ブローカーの大先輩方をはじめ、ご年配の方々が第一線で大活躍されていた時代でした。
メールもLINEもなく、連絡はポケベルが鳴り公衆電話を探して、、そして高価な携帯電話が出始めて。。。資料も手書き、しばらくしてワープロで。。。物件探しはゼンリンの地図を広げて確認と。。。
今の若い方に見せたら「昭和のドラマですか?」と言われそうです(笑)
自分での独立ではありましたが、当時のこの業界の年齢層を考えると僕はまだまだ若造。正直に言えば、「本当に大丈夫か?」と思われていたと思います(笑)
そこで当時は、親父に代表になってもらい、いわば“看板役”をお願いしてのスタートでした。僕はというと、代表の息子という立場で頭を下げながら走り回る毎日。今思えば、ずいぶんと親の七光りに助けてもらったものです(笑)
それでも、いつかは自分の力で認めてもらいたいという思いだけは強く、がむしゃらに仕事をしていた記憶があります。
気がつけば、あの頃の「若造」が35年。
今ではすっかりベテラン側に立っているのですから時の流れは早いものですね。
当時は若手だった僕も、気がつけばすっかり“ベテラン枠”
若い方の隣で携帯電話の操作に少し戸惑いながらも「まだまだ負けていられない」と密かに闘志を燃やしております(笑)
今までの日々の何気ないご相談や「ありがとう」の一言に、どれだけ力をいただいたか分かりません。この35年は人とのご縁に恵まれた35年だったと心から感じております。
時代は変わりましたが、不動産はやはり人と人とのご縁がすべてだと思っております。35年という歳月は一つの節目ではありますが、まだまだ道半ばです。初心を忘れることなく、誠実に、真面目に、コツコツと。これからも地域に必要とされる会社であり続けられるよう努力してまいります。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
気持ちだけはまだまだ「若造」ではありますが、36年目もこのブログとともにどうぞ温かく見守っていただけましたら幸いです。
